スカパー!のアニマックスでアニマル横町を…。
AT-Xでところどころ見て、30話以降は80%以上見ましたが、最初の方はさっぱりだったので、アニマックスで放送されるのはラッキー。心に残っているのはケンタのマフラーの回あたりでしょうか。
何はともあれ、1話から見ているわけです。あみちゃんが新しい家に引っ越してくるところ(謎)から始まるわけです。
ぬいぐるみに間違えられるケンタ。
あみ「あたしこんな不細工なのもってないよ」
ヒドス(;。;)。
すっとぼけたイッサにより、あみ驚く(笑)。
で、登場人物は
●あみ(人間、女児)5歳、幼稚園児
●イヨ(うさぎ、女の子)、アニ横住人、ぼけ担当
●イッサ(ぱんだ、男の子)、アニ横住人、癒し系担当
●ケンタ(くま、男の子)、アニ横住人、つっこみ担当
イヨちゃんは冷たくされたりすると死んじゃうらしく、器用に幽体離脱します。あみちゃんも最初はあわてますが、4クール当たりだと慣れたものです(笑)。何はともかく、新しい幼稚園とアニ横住人達によるハードな生活が始まるのです(笑)。
アニ横の扉で住人達が人間界に来るのですが、出現の理由のイッサ説「未来から来たイリオモテヤマネコ型ロボット<イリえもん>が出したらしい」(笑)。
ケンタ「本当のことを全部話してやるよ。ただし」
あみ「ただし?」
ケンタ「しっても後悔しないな。」
あみ「う、うん」
ケンタ「実はこの世界は現実ではなく、大人になったあみが残業でくたくたに疲れ果てて乗った通勤電車で居眠りしながら見ている夢なんだ。それが証拠に、ずっと家の中の場面ばっかりだろ?俺たち以外の登場人物も出てこないし、あみのパパもママも声だけで実際には出てこない。」
このネタ、最終回まで覚えておきましょう。
パパママに「新しいお友達出来た?」と訊かれて、「ちょっと変わった子達だけどね」と新しい友だちのことを話すあみ。
「(;・∀・)ちょっと?」
「( ゚Д゚)ちょっと?」
どこがやねんw? ウサギやくまやパンダがフランクなコミュニケーション出来ているのにwww?